CLOSE

© Fukuda Orimono All Rights Reserved.

TEXTILE COLUMN福田織物のテキスタイルコラム

テキスタイルネットワークジャパン展 2022-23A/W

2021.10.11

テキスタイルネットワークジャパン展 2022-23A/W

会期:2021年10月20日(水)・21日(木)

会場:カイタックインターナショナル2F  東京都目黒区東山1-8-14

上記の予定で開催します。

テキスタイルネットワークジャパンを簡単に紹介します。

 


テキスタイルネットワークジャパンとは

日本全国産地のテキスタイル職人による合同個展

T・N Jの設立は、全国の産地に散在する、ユニークな服地づくりをする機屋を集めた、
WFTF(ワールド・ファッション・トレード・フェア、大阪)の<企画コーナー>(1996),<テキスタイル・ロード>(1997)が、
大好評であったことに始まる。

このコーナーは、WFTFの一角を借りて開いたもの。出展者、来場者から、“実務的だ”との賛意と、
“定期的開催を”の要望とが強くよせられた。

1998年、“T・N展”の名称で、産地横断型合同商談展示会と、出展メーカーの交流会とを、年二回、会場を新たに、自主開催。その後、
“T・N JAPAN”と改称(2009年、海外への発信強化を目的に)し、現在にいたる。公的な補助金、助成金などは受けていない。

T・N Jは、対象顧客を、“素材を活かした服づくりのアパレルメーカー”とさだめ、服地の創作に励み、提案し続けてきた。

来場者を、アパレル・デザイナー、アパレル素材のバイヤー(アパレルメーカー、企画会社など)に絞り、服の創り手と服地の創り手が
Face to Faceの話し込みをつうじて、ビジネスパートナーを見出し、自販している。

海外のブランド・アパレルとの取引も多くなるなど、当初の目的を達しつつある。

T・N Jは、“争わず、オンリー・ワンへの細分”で魅せる合同個展。へ、と進化した。

ニッチトップを目指す服地メーカー同志の活動体である。

原材料、加工技術の交流・共同開発、生産・流通情報の共有などを、おしゃれのクオリティ進化とビジネスのサービス進化、グローバルポジショニングのために行っている。

このような、コンセプトに基づく商談展示会の、日本事始めは、T・N Jであり、JCよりも前である。


現在は、上記の内容のように、大きなコンセプトは変わっていない。

日本の各産地から、繊維メーカーが、年2回、東京で、生地展を行う。あくまでも繊維メーカーが主体の展示会になります。

PTJ、ジャパンクリエーションとは、違い、あくまでも展示出展社が行っている生地展示会であり、展示会全体の派手さはありませんが、一つ一つの生地のクリエイテブが違います。

現在は、参加しているメーカーさんは、山形、東京、新潟、山梨、静岡、大阪、福井、京都、兵庫、福岡県の繊維産地のトップメーカーの参加で、日本製の生地を直接集めることができます。

TNJ展のメリット

⑴トレーサビリティが明確

最近、産地のなかでも、生地は日本製ではなく、海外製のものを日本で加工して日本製でだしていることもあり、トレ-サビリティとして信頼性のあるがあるのか?疑問があり、

TNJ展は、すべて産地で織っている、又は、国内生産した生地を提供しているトレーサビリティがわかりやすい展示会であります。

⑵オリジナルのテキスタイルを作ることができる

出展社によっては、対応が違いがありますが、基本的には、バイオーダーになっております。

生地の色、風合いなど、オリジナルに変更も可能と思いますし、話の条件さえあれば、オリジナルの生地も対応することもできると思います。(断とわられるケースも有ります)

ここでは、産地のメーカーなので、一からではなければ、生地のカスタム化は、十分可能だと思います。

⑶染色加工

展示会では、いろいろなメーカーがあります。そのなかで、染色工場のウエマツが、色々な加工技術されたハンガーがありますので、染色加工のアドバイスしていただいたり、染めてもらうことが可能になります。

黒の染色と言えば、京都紋付です。100年以上、黒だけを染めてきた老舗です。色々ブランドとコラボしている話題の染色工場です。

⑷色々な生地が見れる

綿織物、莫大小、ジャガード、絣織物、キルテイングなどが見れます。

綿織物は、弊社の、コーデュロイ、キャンパス、ギャバ、タイプライターなどの生地を展示しています。

ジャガードは、遠孫織布、匠の夢、宮下織物では、カットジャガード、先染め、天然繊維、複合素材や合繊の生地提案しています。

遠孫織布、匠の夢は、綿を中心としたジャガードで、中島機業場、宮下織物は、合繊を得意とするドレス系のジャガードになります。合繊関連で言うと、山崎ビロードがあります。昔ながらシャトル織機から、合繊以外の素材も提案しております。

シャトル織機がでてくれば、坂田織物の久留米絣です。日本の伝統技術を背負って、前回から出展した頂きました。

莫大小は、川邊莫大小製造所があり、品質の高い綿を提案しております。綿のこだわり方、世界トップクラスであります。

キルテイングでは、とてもユニークで、このセンス良い技術をもっているのが、林キルテイングになります。

⑸製品販売

弊社もコットンストールを、やってきましたが、そのなかで、ストールと言えば、クレシェンド・ヨネザワになります。合繊繊維を中心にシルクやウールなど、米沢の織物技術、染色技術を駆使して作られたストールです。

今回は、クレシェンド・ヨネザワ以外にも、各出展者が製品を提案していますので、楽しみしてください。

 

今回,DMが無い方には、こちらからネット予約してください。

🔽

2022−2023 A/W T・N Japan東京展

 

 

 

 

 

  • HOME
  • TEXTILE COLUMN
  • テキスタイルネットワークジャパン展 2022-23A/W