CLOSE

© Fukuda Orimono All Rights Reserved.

TEXTILE COLUMN福田織物のテキスタイルコラム

生地通販 (小規模のデザイナーさんに安心して買える方法)

2020.10.30

どうしたら生地が、簡単に気軽に買えるのか?

産地の展示会、産地に行って、凄く気にいっても、バイオーダーのため、単価や納期で断念しませんか?

やはり、一番は、単価になるとお思います

どうしたら、生地を買いやすく、安全で、差別化できる生地が買えるには、どうするかを真剣に考えなくてはなりません。

では、その前に、福田織物は、どのように進めていくか?

 

その前に私は、40年以上、テキスタイル企画・製造・販売してきました。

販路先は、BtoBビジネス、アパレル、デザイナーに問屋を通さずに直接販売しています。

生地企画は、ほぼ自社でおこなっている。自社工場には、織物織機が12台あり、製造した生機は、テキスタイルデザイナー数名で、国内の染色工場に加工依頼をおこない、天然繊維を中心としたテキスタイルを、アパレル、小売りに販売を行っている。

海外は、イタリアのテキスタイル展示会「ミラノウニカ」自社で出展し、自社で輸出をして、海外ブランドを直接販売を行っています。

国内、海外有名ブランドとの、取引実績ある、現役の経営者であり、テキスタイルデザイナーでもあります。

話は、話を戻しますが、

産地織物工場の問題点は、大きく分けて4つあります

①バイオーダーでのビジネスを行っている

②納期(リードタイム)が長い

③生地単価が高い

④産地にいくには、時間と経費が掛かる

 

では、何故、このようになるのか?

①バイオーダーでのビジネスを行っている

35年前までは、織物産地は紡績、商社が、産元に依頼して、織らせていた時代があり、そして、ほぼ欧米向けの輸出がおこなわれていた。

プラザ合意(1985年)から、為替が、急激に円高のため、輸出から国内のアパレルに生地販売をシフトした時代である。

当時は、国内アパレル黄金時代に投入し始めていた時代だったので、生地の注文はバイオーダーでも対応が始まった時代でもある。

1991年頃から小売り販売の売上が落ち始めている。2008年には、リーマンショックから、百貨店の販売額が顕著に落ち込んでおり、2018年には約2.7兆円と、1991年のピーク時約6兆円の半分を切っております。

そのため、数量も減り、バイオーダーのビジネスは、今後,難しくなる

②納期(リードタイム)が長い

デザイナー、アパレル、小売りなどは、生地製造工程を知らないため、バイオーダーでのリードタイムと言うものを知らない。わからる必要もなないけど、結局、デザイナー、アパレルの展示会納期、製品を収めることができないため、せっかく気に入ったテキスタイルを諦めなくてはならなくなることが多く、ビジネスでは、お互いの損失が大きい。

③生地単価が高い

年々、アパレル製品が売れなくなり、そのあげく、アイテム数を増やした場合は、生地発注数量が落ちると、どんな問題が起こるかと言うと、単価が高くなることである。

織物の生産ベースは、ある程度のメーター数がいる。1991年の頃には、アパレルから1つの生地で、何万メーターの発注があったと聞いている。現在2020年は、300M位の発注は、ざらにある。生産効率が悪くなり、同じ生地で、1万メートルだったものと300Mのものだと、2倍の生地単価の差がでる。だから、この生地で、この単価と言われると、ほとんどの人が、ドロップしてしまう。

でも、バイオーダーでやる以上は、この単価でしかできないし、企業生存もできないのである。

この特は、お互いに、気持ち良くない状況がおこる。

④産地に行くには、時間と経費が掛かる

東京から掛川までは、新幹線に乗れば、2時間できてしまうが、往復4時間、交通費、往復約1万7千円もかかってしまう。

結局は、1日がかりだ。

その中で、生地を見つけなければならない。小規模なアパレルには、大きな出費になる。

場合によっても、産地にいって外れもあるのでリスクが高い。そのため、産地に行かなくる。

以上、4つが、おおきな原因である。

 

小規模アパレル、デザイナーブランドは、生地購入方法、買い方の勉強をしなくてはならなと思う。

では、織物産地で、いかに効率よく、安く、差別化、トラサビティが、しっかりしているテキスタイル購入法を解決した方法とは?

生地通販を、福田織物はやることにした。

生地通販を行うことで、4つの問題解決ができる。

福田織物は、現在、オンラインショップGARAGE  で、オリジナル生地を販売している。

https://garage.ocnk.net/

例で上がるなら、コーデュロイを買いたいと思っているが、どこから買えばいいのかわかないはずだ。だったら福田織物オンラインを検索した頂ければありがたい。

また、綿の高密度織物を買いたい、それも、日本製の生地が、1ⅿから購入でき、単価は、バイオーダー価格よりも格安で購入できる。

メッセージを入れれば、改善できるし、要望のテキスタイルも、すぐにテキスタイルを投稿できるので、利便性あるオンラインショップにしていきたい。

勿論、日本製掛川産の織物が提供できる。

しかも、メッセージで他社の生地の問題を解決することもできるので、ご連絡くださればいい。メール返答になりますが、それなりの回答していきます。

あまり、このコラムが販売営業になるので、ここで止めとくが、現在、オンラインショップGARAGE  は、始めて数か月しかたっていないので、欠点だらけであるが、何とか、皆さんに役にたちたいと思って、GARAGEを立ち上げた。

今後も、宜しくお願いします。

 

  • HOME
  • TEXTILE COLUMN
  • 生地通販 (小規模のデザイナーさんに安心して買える方法)