CLOSE

© Fukuda Orimono All Rights Reserved.

TEXTILE COLUMN福田織物のテキスタイルコラム

福田織物の仕事とは? 社員募集のコラムです 

2021.05.03

福田織物の仕事紹介させてた頂きます。

福田織物は、テキスタイルの企画・製造・販売を行っています。

自社で、テキスタイルデザインを起こし、テキスタイルを自社で生機製造して、染色加工を行い、99%が、アパレルへの直販を行っています。

生機(きばた)販売は、基本的にはおこなっていません。

すべて染色加工された生地を、販売をおこなっています。

糸選び、生地のテキスタイルデザイン、そして、販売を、全て自社で行っています。

問屋には、基本的には売りません。

このやり方で、30年以上、行ってきましたし、これからも変わることはないと思います。

 

私は、このビジネスプランを30年前にに実行してきました。

誰も教えてくれないなか、新しい織物、新しい売りかを、常にチャレンジ行い、そして、沢山の挫折の繰り返しながら、福田織物創業60年を迎えました。

遠州一、沢山失敗をしてきました。だからこそ、業界一の知識と知恵があると思っています。

私は、まだまだ、遠州産地で、やりたいことが沢山あります。

遠州産地は、現在、かなりシュリンクして、産地破壊がかなり進んでいますが、でも、考え方次第では、産地復活はあり得る可能性が残っています。

 

今回は、2022年の新卒学生を、心から入社してほしいと望んでいます。

一緒に、遠州産地を、イノベーションしたいからです。

もう、延長線のビジネスモデルは、もう古い。

基本的のは、古いビジネスモデルは、私には、全く興味がないのです。

全てを否定しているわけではありません。

賃織り、古い織機で織ることは、遠州織物の特徴で、ここは、とても遠州の強みになることろです。

しかし、私自身は、それでは刺激がないのです。

新しい事に、チャレンジしたい若者に、福田織物に来てほしいのです。

そして、一緒に福田織物と、遠州産地の未来を、一緒に描きませんか?

冒険号にのって海原にいきましょう。


では、福田織物は、どんな会社なのか?

福田織物はどんな仕事内容を解説させて頂きます。

目次

①織物テキスタイル開発

②織物技術のコア研究

③人材育成

④販売のオムニチャンネル

⑤世界へ


①織物テキスタイルの開発には

イ・テキスタイルのデザイン企画

ロ・染色加工

ハ・仕上げ加工

3つある。

 

特に、難しいのが、織物組織3重織、5重織の変化バージョンである。

簡単な2重織を覚えたぐらいでは、新しい織物企画ができないレベルまで、世界トップブランドは求めています。

では、

ロ・染色加工

弊社は、染色工場がないので、まずは、弊社で勉強会での学びになります。

ここは、相当、念入りに学んでほしいところです。

生地による、染色方法は違ってきます。

簡単に説明すると、連続染色や液流染色があり、生地の風合いが決まります。

最終的には、どのような風合いを決まるには、沢山、自分自身が染めて経験をつけなければなりません。

また、カラーバリエーションも、企画を考えなければなりませんが、世界のトレンドカラーも情報として学び染めていきます。

本当に、大変醍醐味があり、とても楽しい作業です。

染色加工は、経験がとても重要になり、ノウハウになっていき、福田織物のアップデートしていきます。

弊社は、チャレンジして、失敗しても叱りません。褒めます。

要するに、失敗することにより、問題点を見つけだして、※PDCAサイクルを行っていきます。

ここが、とても、未来に福田織物を作る大事な作業になります

※( PDCAとは、Plan(計画)・Do(実行)・Check(評価)・Action(改善)を繰り返すことによって、生産管理や品質管理などの管理業務を継続的に改善していく手法のことです。)

 

ハ・仕上げ工程

ここも、テキスタイルデザイナーとして、生地に穴をあけてり、色を脱色したり、シワをつけてり、揉みこんでみたりして生地風合い出していきます。

クリエーション、感受性が求めれれます。とても面白い仕事になります。

 

②織物技術のコア研究

福田織物は、120/1~300/1」織物やBECCO(次世代コーデュロイ)を開発を行っています。

ここのところが、一番難しく、サイジングとの取り組みを深くおこなっていきます。

基本的には、全てがロジックになり、数値化がとても重要になります。

デザイン、クリエーションする感性とは違い、ロジカルな人材が必要になります。

織物コア研究は技術的のとこなので、工業系出身の技術社員が多くなります。

高道度織には、カバーファクター理論も学ぶ必要があります。数値的な事ができた、理論上、織れるか?織れないか?が判断がわかります。

数値的に織れ判断しても、織れないことが多いのですが、織れることが分かっているので、難易度高いテキスタイルによっては、

織物織機をカスタム化にしなければ織れない生地もあります。

遠州織物には、シアサッカー、芯入りピケ、ピンタック、カラミ、高密度、ドビー、多重織と、まだまだやれることが多くあります。

遠州のドビー織物技術を、弊社では、継承するために、昭和時代の遠州織物の再現にも積極的に研究しております。

 

③人材育成

町工場で、世界一のテキスタイルを作りを目指しておりますので、人材育成は必要不可欠になります。

そのため、実戦経験と研修会を含めて、最低5~10年以上はかかります。

それほど、覚えることが多く、勉強しなければなりません。

学校で教えてもらった知識は、ほとんど通用しないし、学校で学んだ知識は、ほとんどいらないのが現実です。

弊社に入れば、とんでもないくらい沢山の経験をし、この経験から学んで成長していきます。

もちろん、しっかりロジックでの教えをしていきます

新しい技術開発を行うため、基礎知識は、私を含めて、ベテラン社員が新入社員のテキスタイルの勉強会を行ってレベルアップを図ります。

弊社は、4月~12月までは、新入社員の勉強会を行っています。

もし、弊社に興味があるならインターンシップを行いますので、是非、弊社の勉強会に参加されたら、どうでしょうか?

インターンシップでやること

〇生地スワッチを作りながら、テキスタイルを触ることで、頭で覚えることと体で覚える事を行います。

〇私を含め、ベテラン社員が、講師となって、織物企画、染色、販売までを教えます。

〇PCによるテキスタイルシュミレーションを教えます。

大体1~2週間コースになります。

できなくても、大丈夫です。チャレンジすることが大事です。

  

④販売のオムニチャンネル

販売方法は、営業販売、展示会での販売、後は、インターネット販売です。

現在は、この販売方法を基本として販売を行っています。

また、テキスタイル以外で、コットンストール販売もおこなっていますので、製品販売は、日本全国の百貨店のポップアップで「光透けるストール」を

販売をおこなっております。

ストール以外では、社員のデザインによる洋服なども、テスト販売をおこなっております。

ここは、弊社が知らないことが多いのですが、私自身が、好奇心旺盛のため、単独で,SNSを学びながら、デジタルマーケットを学んでいます。

弊社が、もっとも力を入れていきたいところがここになります。

ここの分野でも、募集しています。

もっとパフォーマンスをしてみたい人、SNSが好きでInstaguramをやっている人、弊社で、一緒にやりませんか?

 

⑤世界へ

現在コロナのため、海外の展示会が出たいませんが、コロナ終息から、また、海外の展示会を再開していきます。

基本は、イタリアのミラノウニカに出展を考えています。

現在、超有名なブランドから、小さなブランドとのビジネスをコロナ中でもおこなっています

英語会話ができれば、チャンスあります。

 

以上です。

福田織物は、進化していきます。

もちろん売り上げを上げます。利益だけで、この業界でも一番を目指します。

では、学生の方、公募していますので、是非、一度、福田織物を見てください。

7~8月には、インターンシップをおこないますので参加募集しております。

 

問い合わせはHPから入ってきてください。

福田織物問い合わせ

お待ちしております。