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TEXTILE COLUMN福田織物のテキスタイルコラム

茶染めマスク作りました  世界で有名な丸山製茶(株)とヘンプマスクコラボ 

2020.11.08

2020年11月、新型コロナ感染拡大しています。

いつ終息するんでようか?

マスクは、今では、いろいろなマスクが出回っておりまり、マスクで困っているいる人がいないと思われますが、まだまだ布製マスクの需要があります。

では、安心な布マスクは、どんな基準で購入しているでしょうか?

布マスクで問題になっているのは、赤みやかゆみ、ニキビなどのトラブルの問題点があります。

マスク着用中の肌はどんな状態のとき、肌あれを招きやすいのでしょうか

問題点はムレです。

呼気が充満するマスクの中は、温度・湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい状態。汗や皮脂も増えることから、ニキビ・吹き出物ができやすくなります。マスクの下でアクネ菌が増殖し、できたニキビのことを「マスク(mask)」と「アクネ(acne)」を組み合わせた造語で「マスクネ(maskne、mascneなど)」の名前で呼ぶようになってきているそうです。

このよなな問題解決を含めて、地元、掛川市にある丸山製茶株さんと、コラボでマスク開発してマスク製品を作りました。

では、丸山製茶(株)の紹介します。

丸山製茶は昭和8年の創業以来、豊かな自然と温暖な気候に恵まれた掛川の地で製茶一筋に取り組んでまいりました。昭和30年代には地元農家の皆様方と協力し合って「深蒸し茶」の普及に努め、いまや掛川の深蒸し茶は全国的なブランドへと成長いたしました。

平成14年/2002年 第24回ア食品産業有料企業表彰で農林水産大臣賞受賞

平成18年/2006年 モンドセレクションで「茶師名人」が世界で始まて世界金賞受賞

平成19年/2007年 モンドセレクションで「茶師名人」「炭火名人」が世界金賞をダブル受賞

平成20年/2008年 魅力ある日本のお土産コンテスト2008年で、「NINJA GREEN TEA SUMO GREEN TEA」が銀賞受賞

平成22年/2010年 モンドセレクションで、「和カフェ日和」が「世界金賞」を受賞

平成21年には静岡県下でも最大規模の日本茶専門店「茶菓きみくら」をオープン。 ギャラリー的な要素を強化し、次世代に向けた新しい日本茶文化を発信し続けています。さらに、2003年より海外事業を開始しています。

こんな凄いい経歴を持った、掛川市の代表するお茶屋さんと、コラボさせていただきました。

https://maruyamaseicha.co.jp/company/information/

話を戻しますが、きっかけは、丸山製茶社長が、今年の6月頃に、弊社の事務所に、HEMP(へんぷ)マスクを、買いに来てくださったのが、初めての出会いでした。

HEMPマスクを、使用していただいたことで、今回のコラボが実現ができました。

その後、丸山製茶にプレゼンさせて頂きました。勿論、茶染め提案しました。

 

少しHEMP素材を紹介させて頂きます。

HEMP素材は、天然線なのに、信じられないほどの、たくさんの機能があります。

福田織物のHEMPマスクを購入している方は、知っていると思いますが、簡単に説明を下記に書き込みましたので、始めての方には、是非、読んでいただければと思います。

HEMP素材について

①調湿性 ヘンプ繊維には無数の微細穴があることから調湿性に優れています。湿度が高いときには吸湿し、湿度が低いときには法湿して湿度を一定にします。使い捨てマスクでは、一日つけるていると息苦しくなりますが、ヘンプマスクは、湿度が安定しており息苦しさの改善にもなりますヘンプは熱伝導率が低いので、冬は暖かく、夏には涼しく外部の熱を通しませんので、季節の時期に関わらず着け心地は最高です。

②抗菌性・静菌性 ヘンプ糸は、抗菌性基準は3.9以上(繊維評価技術協議会のSEKマーク基準値は2.2)あり、菌の増殖を抑制します。ヘンプには天然の制菌性があり、殺菌活性値は、MRASで1.5以上あります。(0以下は制菌効果なし)

抗菌性の最低基準 2.2以上

制菌性の最低基準 0以上

また、多くの繊維には、貢献性とか書かれていますが、数回選択すれば、その効果も薄れてしまいます。ですので、ヘンプマスクは、何回も洗濯しても効果は低下しません。

ちなみに 抗菌性はヘンプ99%に対して、リネンは80%になります。抗菌性はヘンプの方が優れています。

③消臭性 ヘンプマスクは、冬、暖かく、夏は涼しく感じるのは、ヘンプ繊維の微細穴に流れる空気層の動きによるものです。冬は熱伝導率が低いため、外部に熱を放出しないため暖かく、夏は、逆に、外部の熱が伝わらないためマスク事態コントロールしてくれます。JISで定められた消臭性の最適基準はアンモニア70にたいして98以上あります。酢酸は80%に対して、94%あります。イソ吉荘草酸は85に対して95あります。ですのでヘンプマスクは、臭くなりにくいんです。

④強力性  ヘンプは、その他の繊維素材と比べてると、圧倒的に強力であります。また、湿気を与えると更に強度アップします。ですので、とても耐久性のある素材です。綿は一般的には、100年以上は持ちません。しかし、エジブトのミイラ(古代エジブトでは、紀元前3500~3200年)の包帯は麻を使用して、現在でも原型の形で包帯で残っています。いくら洗ってもマスクくらいでした問題なく痛みません。

⑤UVカット性  ヘンプはUPF(紫外線防止指数)50(非常にいい)良いです。ですので、5月6月の紫外線が強くなる時期は、ヘンプマスクは最高です。リネンは、少しながらありますがヘンプに比べるほどではありません。

以上、こんなに素晴らしい素材なんです。

 

丸山製茶さんのコラボの、HEMPマスクを、丸山製茶の1番茶を使用した、草木染ハイブリットの、天然色マスク ”茶”んと抗菌 4か月もかけて商品化した、私の知っている限りでは、天然繊維最強マスクです。

では、お茶には、2つの機能があります。

1.カテキン類の持つ抗菌性や消臭性、抗アレルギー性を機能があると言われています。

2.茶の非カテテン類成分を利用した紫外線防護などの機能

このよな、機能がさらにアップデートした コラボマスクは、日本中で出ている布マスクでは、トップクラスな機能を持っています。

問題点のムレが出ます。呼気が充満するマスクの中は、温度・湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい状態汗や皮脂も増えるが原因です。

①HEMPは、調湿性 ヘンプ繊維には無数の微細穴があることから調湿性に優れています。湿度が高いときには吸湿し、湿度が低いときには法湿して湿度を一定にします。

②HEMPは、抗菌性・静菌性 ヘンプ糸は、抗菌性基準は3.9以上あり、菌の増殖を抑制します。

③HEMPは、ヘンプは熱伝導率が低いので、冬は暖かく、夏には涼しく外部の熱を通しません

こんなに素晴らしい機能があります。

最後に、お肌の弱い人、皮膚の弱い人に、天然繊維の茶染めマスクは、向いていると思います。

私は、3月から、現在、11月まで、HEMPマスク毎日使用していますが、肌荒れはしたことがありません。

時々、サージカルマスクを使うけど、アツぐるしく、息苦しく、やはり快適なHEMPマスクにしてしまいます。

また、HEMPマスクは、汚れにくい繊維ですので、洗いも洗剤を少なめでも、簡単に汚れが落ちます。

肌荒れの要因も、洗剤をしっかり取らないと肌荒れの原因にもなります。

天然繊維の茶染めマスク

素材:HEMP100%

染色:お茶の葉っぱを使用

単価:2896円(税込み)

販売先は、日本茶きみくら本店で販売されている。

また、掛川市まで、来られない場合は、オンライイショップでも購入できる。

Kimikuraネット販売 https://kimikura.online/products/detail/1241

 

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